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ピンク色の花

About  us

Raiz de Hierba

ライス デ イエルバ の二人が

​スタジオアルバからフラメンコの魅力を発信します

体験して楽しみ学ぶレッスンと

生の迫力を味わえるライブを中心に

フラメンコを身近に体感できる場を作ります

フラメンコのみならず

様々な音楽芸術を愛する人々が集う場をつくっていきます

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Kusa no ne

塗装葉2

ギタリスト
西井顕司(にしい けんじ)

 フラメンコ ダンサー
須永実季(すなが みき)

 96年、01年スペインに渡る。帰国後、フラメンコギターの研鑽を積む傍らジャズ理論を独学。国内外でのフラメンコの舞踊伴奏の他、ラテン ジャズ ボサノバ サンバ等のバンドやギターデュオでの演奏も多い。
各種アーティスト(ダイヤモンドユカイ、ストライプス等)のサポート、映画(松方弘樹主演「獅子の血脈」等)TV CM・CDの音楽製作を手がける。

2007年初のソロアルバム『Seeking』(KMTS0001)を発表。優れた作曲センス、音楽性が月刊誌「CDジャーナル」・「パセオ」をはじめ、各方面で高い評価を得る。その後も多ジャンルの楽曲アレンジを手がける。2000年ライスデイエルバ(スペイン語で草の根の意)結成。
東京、埼玉、静岡を経て、8年間活動拠点とした沖縄から、2020年奈良県に家族とともに移住。
​大和郡山市にてフラメンコスタジオ『アルバ』開設。

3歳よりクラシックバレエを始める。高校時代は新体操、大学時代はフラメンコ、ジャズダンス、モダンバレエを学ぶ中、ニューヨークに短期留学、様々なダンスの研鑽を積む。
95年スペインに渡る。現地のフラメンコに触れ、フラメンコに専念することを決意。幾度の渡西を経て自己のスタイルを追求。東京を拠点にフリーの踊り手として各地で教授活動、ライブ活動を行う。テレビラジオ等メディアに多数出演。西井顕司とのフラメンコユニット”ライスデイエルバ”(スペイン語で草の根)にて様々なジャンルとのコラボレーションに多数参加。
フラメンコの裾野が広がるべく、垣根のないフラメンコの表現を模索中。ライブではダンスの他、歌とパーカッションも担当。活動の幅を広げ、フラメンコを超えた音楽の魅力を伝えている。

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